京都市北区で整体なら「くぼ接骨院」つらい痛み・しびれを根本改善!

目次

・足の基礎知識

・正しいサイズ選びとは?

・治療家オススメの靴

・まとめ

 

足の基礎知識

あなたは、ご自身の足についてどれほどのことを知っておられますか?

おそらく、足部を構成する
骨、関節の名称を答えられる方は非常に少ないと思います。

でも、名称なんて知らなくても
いいんです。

今回のブログでお伝えしたいことは、
ご自身の足の構造や機能を知ることで、

ご自身の体を大切に扱うきっかけになれば、
嬉しく思います。

足の構造

人間の全身の骨の数は、sokukonnkotu
およそ200個と言われています。

なぜおよそかと言うと、
個体差があるからです。

そして、足を構成する骨も、
およそ片足で28個です。

踵(かかと)からアーチ後方を、
構成する足根骨が7個、

足の指付け根から、
土踏まずを形作る中足骨が5個、

足の指を構成する趾骨14個、
足の動きをスムーズにする種子骨2個、

合計で28個です。
両足を合わせるとおよそ56個もの骨が、

全身の約4分の1近くの骨が足にあるんですね、
ちょっと驚きませんか??

人間が二本足で立ち、
バランスを保ちながら歩く

ということは、これ程に繊細な、
構造が成し得る奇跡です(ちょっと大袈裟ですか?)

レオナルド・ダ・ヴィンチは
「足は人間工学上の最高傑作であり、最高の芸術作品である」
と言っています。

アーチ

足にはアーチが3つあります。
土踏まずが一番有名なアーチですかね??

①土踏まず(内側縦アーチ)
内側縦アーチ

 

 

 

 

 

 

 

②小指側(外側縦アーチ)
外側縦アーチ

 

 

 

 

 

 

 

③横アーチ(足趾の付け根部分を爪先方向から見るとアーチになっています)
横アーチ

 

 

 

 

 

 

これら、3箇所にアーチが形成されており、
足への荷重時にアーチがしなることで、

身体にかかる衝撃を吸収する働きがあり、
前後、左右、水平回転方向の姿勢を制御する機能があります。

このアーチ構造は、直立二足歩行を行うことで、
徐々に形成されていきます。

なので、赤ちゃんの足にアーチはありません。
歩かない大人の足からもアーチは消えていきます。

赤ちゃん足

 

 

 

 

 

 

 

赤ちゃん足

 

 

 

 

 

 

(モデル 久保 優太君0歳の足)

あなたの足には、アーチがちゃんとありますか?

ちなみに、直立二足歩行を行えるのは「人」のみです。
二足歩行を行う、動物も存在しますが、

直立二足歩行ではありません。
動物園か動画でチェックしてみてください。

類人猿の足にも土踏まずはありません。

人らしく歩く、動くということは
これらの機能がきちんと働いていないといけないんですね。

踵(かかと)の役割

①センサーの役割

あなたは、滑りやすそうな道を歩くとき、
足に体重を思いっきり乗せることはしませんよね?

例えば、冬の凍結している路面を歩くとき、
そっと足に体重をかけるはずです。

逆に、滑りやすくなっている道に気が付かず、
踏み込んでしまい、すってんころりん

誰しもが一度は経験なさったことがあると思います。

これは、足を地面に接地させた時の摩擦力が、
地面の最大摩擦係数を超えたことにより

『滑り』という現象が起きた為です。

では、滑らないためにはどうするかというと、
最大摩擦係数を超えない摩擦力で接地することが重要になってきます。

この、摩擦力を生じている部分が「踵」です。
ですから、我々は踵で接地した際に、

接地面の滑りやすさを感知して、
接地面の最大摩擦係数を超えない

摩擦力で荷重するように歩いているのです。

 

②体重移動の起始点

歩行という動作は少ないエネルギーで、
効率よく動くということを可能にしています。

その一つが「ロッカーファンクション」といわれるもので、

接地している足部を中心に、
重心位置は前方に回転していきます。

このときの回転運動支点は、
①立脚初期の踵、
②中期の足関節、
③後期の前足部と順に移動して行くことが知られています。

この動きを行う時に、
まず、踵から接地できないことには、

足の重心移動が正確に行われないため、
効率的な歩行は行えません。

少し難しい話ですが、
かなり端折って書いています。

ここまでお読み頂いただけでも、
ハイヒールや踵がパカパカするような、

靴は怖くて履けないでしょう??

 

正しい靴のサイズ

 

あなたは、自分の靴のサイズをご存知ですか??
いつも、26㎝買ってるし、

まあ、大体こんなくらいかな?
って選んでいませんか??

これ、昔の私の話です…
服装に合わせて靴のサイズや形を選んでいました。(実際は24.5㎝)

ただ、知らなかっただけなんです…
靴が歩行に、身体にどのような影響を与えるのか、

ランニングシューズとウォーキングシューズの違いなんて、
知りませんでした。

でも、学びました。
今は、知っています。

だから、当院に通われている患者さんは、
みなさん、同じ靴を履かれています。

良い靴を教えているからです。

ただし、どれだけ高性能の靴を履いていても、
サイズが間違っていれば、せっかくの機能も、

発揮されることはありません。
あまりにも、勿体無いと思います。

ご自身の、足のサイズを知るには、
測ってもらえるところに行く。(これしかない!!)

私は、ニューバランスのオフシャルショップで、
計測してもらいました。

足計測

 

 

 

 

 

 

 

サイズ、足の横幅、高さ(アーチ)
これらのことを、把握しておくと、

自分に合った靴が、選びやすくなります。

 

 

 

サイズセルフチェック

あなたが、今履いている靴の中敷を、
外してください。

靴、中敷

 

 

 

 

 

 

 

かかとの位置を合わせて、
中敷の上に足を置きます。

*必ず両側同時に行ってくさだい。
片足で荷重するとサイズが大きくなります。

足、中敷

 

 

 

 

 

 

 

指先のあまりを、折り返したときに、
指先に当たるくらいは大丈夫です
これくらい↓↓↓

S__7766039

 

 

 

 

 

 

 

指先のあまりが多く、親指の爪を、
覆う程、先が余っていると、

そのサイズは大きすぎます。

捨て寸(すてすん)ってご存知ですか?
大体のメーカーでは、少し余裕を持って、

靴は作られています。(競技用は除いて)
ニューバランスでおよそ1㎝

23㎝表記の靴を購入すると、
実質的に24㎝の靴になるということです。

メーカーによってもサイズの誤差があります。
同じメーカーでも、シリーズによって違いますし、

自分の足のサイズを知っていても、
実際に履かないと、合っているかは分かりません。

なので!!

私は、患者さんに靴を進める際は、
必ず、一度、履くようにオススメしています。

インターネットで買うと、
確かに安いです。

でも、偽物が多く出回っています。

一度でも、購入していて、
リピートで購入するのであれば、

オフィシャルのサイトなり、
信用できる店舗のサイトなら、

サイズも分かっているし、
問題無いと思うのですが、

基本、履いてから買うこと!!

 

治療家オススメの靴

①ニューバランス 880

NB880

 

 

 

 

 

この靴は、私も毎日の通勤で履いてます。
実際、歩いた感想は歩きやすいです。

②ニューバランス 990
NB990

 

 

 

 

 

ウォーキングシューズに必要な要素は、

①減衰性(着地時の衝撃をソールが吸収してくれる)

②台形構造(靴を踵から見たときの形、安定性)

③カウンターの剛性(踵を安定させる)

④シャンク機能(靴のアーチを支え、体重がかかっても靴が歪まないようになります)

⑤軽い

細かいことは、他にもありますが、
最低限、押さえておきたいポイントです。

他にも、色々なメーカーの
ウォーキングシューズがありますが、

私が実際に履いて、
歩いている靴しかオススメできません。

今回、ご紹介させて頂いた靴は、
間違いなく良い靴ですが、

足の形がありますので、
合わない場合は、他のメーカーを試してください。

上記に説明しました、ポイントを、
抑えてあれば、ウォーキングには、
問題ありません。

 

まとめ

履くのが楽だから、
安かったから、デザインが良くて…

このような理由から、
間違った靴を選んでませんか?

服は、よっぽど締め付けがきつくなければ、
身体の機能を壊すことは無いと思います。

しかし、靴の問題は、
歩行に直結します。

歩行の崩れは、たちまち身体の至るところに、
影響が出始めるでしょう。

ホテルの食事に運動靴で行けとは言いません。
ただ、しっかり歩くときには、

歩く用の靴で歩きましょう。
それが、あなたの身体を守ることになります。

自分の足を知ること。

必ず、一度は履いてから買うこと。

正しい靴で、正しく歩くこと。

是非、実践してくださいね♫
本日も、最後までお読み頂き本当にありがとうございます。

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