目次 ・腰・骨盤が座り方で悪くなる理由 ・正しい座り方 ・安全に座る方法、立ち上 …
当院ではコロナウイルス対策に ・施術者のマスク着用 |
なぜ、口コミや紹介で
市外からも多くの方が
当院を訪れるのか?
こんなお悩み
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そのお悩み
当院にお任せ下さい!
多くのお客様から喜びの
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「右脚の痺れで10分歩くのがやっとでしたが今では散歩を楽しんでます」
1月頃から腰痛、右脚の痺れ、疼きで10分程歩くのも辛い状態でしたが妻の勧めでくぼ接骨院さんへお世話になり、今では腰痛、痺れ、疼きは忘れる程になり楽しく散歩をしています ( 京都市 堀打 博さん 70代) ※効果には個人差があります |
「33日目にウソのように痛みがとれました」1.来院前はどのような症状で、どのようなことで困っていましたか? 2.その症状に対して何かされましたか? 3.当院を知ったきっかけは?なぜ、来ようと思いましたか? 4.当院の施術後、症状はどのように変化しましたか? 5.同じような症状でお困りの方へ何か一言 (京都市 木村 麗子さん70代) ※効果には個人差があります |
「少しずつ実践する事で痛みはほとんど消えました!」1.来院前はどのような症状で、どのようなことで困っていましたか? 2.その症状に対して何かされましたか? 3.当院を知ったきっかけは?なぜ、来ようと思いましたか? 4.当院の施術後、症状はどのように変化しましたか? 5.同じような症状でお困りの方へ何か一言 (京都市 古田 千恵子さん60代) ※効果には個人差があります |
なぜ?当院の施術は
こんなにも坐骨神経痛が
改善されるのか?
もし、整形外科や整骨院、治療院に通院して3か月以上経過しても、坐骨神経痛の痛み症状が軽減しないなら、治療法が少し違う可能性があります。
もし、坐骨神経痛の症状が出だしてから3か月以上経過していても、日によって症状が少し和らいだ程度とか、痛みがあまり変わっていなくてむしろひどくなっているというのであれば、治療方法が間違っている可能性が高いと言わざるを得ないです。
坐骨神経痛はその症状を引き起こしている原因に正しく対処できれば、痛み止めの薬や注射を使わなくても痛みやしびれ等の症状は治まってきます。
数か月、数年も同じ状態で悩んでいるのであれば、今から下記の治療方法を現在行っていないかご確認ください。
もし、行っているのであれば、今すぐ中止してください。良かれと思って行っている事が、逆に体の治癒力を妨げて治りづらくしてしまいます。
このような治療法は本来の自然治癒力を妨げている
(1)腰への温熱療法
(2)コルセット
(3)干渉波(病院や整骨院でおこなう電気治療)
(4)マッサージ、指圧
(5)湿布、痛み止めの薬
(6)ストレッチ ・ヨガ
これらの治療は果たして本当に有効なのでしょうか。
痛みや症状が出ている場所へ、血流を良くするために遠赤外線、マイクロ波など使用する所があります。温める理由は温める事で患部の血流を上げる事が目的ですが、それは一時的に痛みの許容範囲が広がる為に、痛みを感じにくくなるだけであり、夜中や朝方には元の状態に戻ってしまいます。むしろ炎症部を温める事で、細胞にダメージを与える事になり、返って症状を悪化させてしまう事すらあります。
コルセットを付ける目的は、安定性の獲得です。コルセットを締める事で腰、骨盤を安定させようとしています。しかしコルセットが必要な期間は、少し動くだけで痛みを感じる強い炎症期だけです。この時期を過ぎれば、各関節に荷重をして関節を動かすことが一早い改善に繋がりますので、関節の正常な動きを妨げてしまうコルセットを常につけ続けることは、逆に症状の回復を遅らせてしまう原因にもなってしまいます。
電気治療にも色々な種類があります。リハビリに使われる中周波や身体の深部まで到達する高周波など、目的に合わせた電気治療があり全ての電気治療に効果がない訳ではありません。硬くなった筋肉に対して行う為の電気治療の目的は基本的に二つあり、電気刺激により筋肉をほぐす事と電気刺激により感覚を鈍らせる事です。どちらにせよ、なぜ筋肉が固くなったのかという事には関与していないように思います。
正直、以前はこれしかしていませんでした。これで治せると本気で思っていました。
固くなった筋肉を緩める事で良くなることは確かにありました。坐骨神経痛にも筋肉の緊張が神経を締め付け症状を引き起こす梨状筋症候群なるもがあり、それらが主な原因となっているものは確かに筋肉へのアプローチで改善することがあります。しかし、なぜその筋肉が緊張しているのか、何が原因で固くなっているのか、根本にある原因を見つけそこにアプローチをしなければ、固くなっているから緩める、また固くなったから緩める、この繰り返しから抜け出せなくなりますし、その間にも根本的なところが少しずつ悪くなって行く可能性も出て来ます。
まず大切な考えが一つあります。それは痛みは決して悪くない。という事です。痛みは身体が出しているサインです。例えばストレッチ、もうこれ以上伸ばすと筋肉にダメージを与えてしまう所で身体が痛みとしてサインを出しているのです。これを無視して痛み止めや麻酔で誤魔化して伸ばし続けるとどうなりますか?取りあえず痛み止めを飲む、少し怖い気がしませんか?
テレビや雑誌で、腰痛、坐骨神経痛に効くといったストレッチなどを行なった後に、余計に痛みが強くなったり症状が悪化したなんて事ありませんか?無理に行うとストレッチでも筋肉を痛めてしまう事もありますし、身体には伸張反射と言って伸びたら戻ろうとする反射が備わっています
ですから、急に張り切って伸ばそうとすれば逆効果という事にもなり兼ねません。それだけではなく、本来、関節は加重される事には強く作られているのですが、引っ張られる力には弱くできています。そのため無理に関節を引っ張る方向に伸ばしてしまうと関節を痛めてしまう恐れがあり、せっかく身体を柔らかくする為の努力が、返って身体を壊してしまうという結果になってしまいます。
このように、一般的に行われている坐骨神経痛への対応が、いかに部分的なものであるかご理解頂けたかと思います。突発的な怪我や事故以外、殆どの症状は、長年積み重ねてきた日常生活の中に原因があり、それらが今のあなたの症状を作っていったのです。過去から現在に至るお身体の過程を知る事で、本当の原因が見えてくるはずです。
坐骨神経痛は、お尻から太ももの外側から後ろ膝から下全体を支配している坐骨神経が、何かの原因で圧迫されたり絞扼されたりする事で、その神経支配領域に痛みやしびれ、ダルさなどが生じている状態です。特に、お尻や太もも、ふくらはぎの外側に症状を訴える方が多く見られます。足の裏や指先にまで症状が出ている方もおられます。
症状の感じ方としては以下のような感じを訴えられることが多いです
このように坐骨神経痛と診断されて来院された患者さんでも、訴えられる症状は多岐に渡りまた症状が出るタイミングも様々で、少しずつ違和感から痛みやしびれに変わってきた方や、急にお尻や太ももに症状が出て来たという方など様々なケースが存在しています。
坐骨神経痛とは、傷病名ではなく状態を表しています。頭痛や腹痛のようにそれ自体は病名ではなくあくまでもその状態を示したものです。では、病院や整形外科でレントゲン検査やMRIを受け坐骨神経痛と診断された患者さんはどうかと言いますと、明確に何かが写っていなかった為に、患者さんが訴えられている症状を言い表している坐骨神経痛と診断されることが多いのです。言うなれば、あなたは骨や筋肉、血管などには異常はありませんがお尻や脚に痛みやしびれが出ている状態ですね、と言われているだけなのです。
ですから、痛み止めや湿布でのその場しのぎの対応だけではなく、一番大切な事は何故このような症状が引き起こされたのか、何処が悪くなり現在の状態になって行ったのか、という事にフォーカスして行く事でやっと日常での改善点や弱点の克服といった根本へのアプローチが可能になって来ます。
坐骨神経に障害を起こす主な2つの原因
坐骨神経痛を訴えて病院を受診して検査を受けたとしても、原因がはっきり分からない場合が非常に多いです。坐骨神経痛を含む腰痛を訴える人のうち、約85%は原因が特定できないといいます。
では、残りの特定できる原因とは何でしょうか。原因が特定できる中で一番多いのは、腰部の神経圧迫が原因で起こる腰部椎間板ヘルニアと腰部脊柱管狭窄症です。この2つの病気では、特に坐骨神経痛を訴える患者さんが多いようです。
*腰椎椎間板ヘルニア
人体の背骨の構造は、椎体と呼ばれる骨の部分がブロック状に一つずつ積み上げられているようになっており、その骨と骨の間にクッションの役割をする椎間板という90%が水分で構成されている組織があります。椎間板は繊維輪と髄核と呼ばれるものでできていますが、色々な原因で繊維輪が断裂し、正常な位置から髄核が飛び出し外に出ている状態を椎間板ヘルニアと言います。この飛び出した部分が坐骨神経を圧迫して痛みやしびれを引き起こす原因になる事もありますが、医療機関で行われた検査では腰痛がある人のグループと腰痛の無い人のグループにMRI検査を行った所、両グループ共に同じ確率で腰椎ヘルニアが見つかるという結果が出ています。
*脊柱管狭窄症
背骨の中を神経が通るトンネルのような構造を脊柱管と言います。そのトンネルが腰椎部などの負担のかかりやすい場所で起こる変形などによって狭くなり、神経を圧迫して症状が発生します。
変形の原因としては、長年に渡り腰に負担をかけて来た方が多く前かがみでの作業、重量物を運ぶ作業や、逆に座りっぱなしでの作業の方にも多く見受けられます。腰に負担のかかるお仕事をされている方は何となくイメージがつきやすいと思いますが、以外に座り仕事の方にも多くおられるのには、骨盤にかかる負担と腰椎にかかる負担が立っている時よりも座っている時の方がよりかかるという身体の構造があるためです。事故などの強い外力が背骨に加わらない限りは、背骨のトンネルが急に狭くなるような変形が起きる事はありません。腰にかかる負担が少しずつ蓄積されて変形して行きますので、腰椎椎間板ヘルニアに比べ、中高年に多いのが特徴です。
安静にしていると痛みはあまりありませんが、歩き出すとお尻から太ももやふくらはぎ、足裏、指先にかけて痛みやしびれが現れます。そのために長い距離を歩けなくなったり、症状を感じ少し座って背中を丸めるようにすると症状が治まり、また歩けたりということを繰り返します。このような歩行を間歇性跛行(かんけつせいはこう)といい、腰部脊柱管狭窄症に特徴的な症状です。
そのほか、足の筋力が低下したり、知覚障害や膀胱の障害(トイレが近くなる、回数が多くなる頻尿、残尿感があるなど)が起こったりする場合もあります。
当院では坐骨神経痛が引き起こす症状に対してアプローチして行くのではなく、根本のなぜ坐骨神経痛になったのかという事に対してアプローチをしていきます。そのためにあなたのお身体の歴史(スポーツ歴、病歴、手術歴、過去に受けたケガ、趣味など)を聞かせていただき、現在のお身体に至った経緯を把握して行きます。そして当院オリジナルの7つの検査と歩行検査でお身体の状態をチェックして根本的な原因が何なのかを見つけ出していきます。
これだけやっておけば大丈夫ということは、施術においてはありません。なぜなら人それぞれ原因が違うからです。今現在の状態に至った経緯が違うので、それらに対しての処置も当然違ってきます。患者さんの状態に応じたカスタムメイドな施術を行いますが、人の身体の構造上必ず診なくてはならない場所があります。
それは骨盤です。
ここは身体の土台部分にあたり、身体のありとあらゆる症状の引き金になる場所でもあります。例えば、家そのものが土台から傾いているのに柱の長さを変えて対処してもすぐに傷むでしょうし、傾きによってある場所にだけ圧力がかかってしまい壊れてしまうでしょう。人の体でも同じことが起こります。
ですから、まず骨盤の状態、その上にある背骨の状態を見ます。そして施術は背骨の正常な動きを取り戻していきます。頚椎7個、胸椎11個、腰椎5個全ての背骨が連動して正常に動くには、その土台となる骨盤の動きと傾きが重要になってきます。
部分的な歪みやズレの位置異常を治すのではなく、骨盤を構成する各関節への繊細な調整が必要となります。このような調整を行った上で、動きが悪くなっている各関節へ水圧や自重を使い関節の動きを出して行きます。坐骨神経痛により一定の期間正しく荷重できていない関節は、例えるならザビ付いて油の切れた自転車のチェーンのようなものです
。まずゆっくり関節に荷重をかけていき動かすことで、自然と関節から油(人体は滑液という潤滑液)が滲出してきます。それを繰り返す事で、滑らかな関節運動を取り戻し根本原因となっている関節や軟部組織を正常な状態へと変えて行きます。
12月14日までに
\ご予約の方に限り/
トータル整体コース
初回 90分
(カウンセリング・検査+施術)
+
2回目 & 3回目(施術)
セットで 2,980円
(通常 1回 6,500円×3回=19,500円)
予約多数のため先着10名様のみ
→ あと3名
なんで3回で2980円なの?
などとお考えの方も多いはずです。
実際問題、一度施術を受けただけで、「ここに通ってみよう」「任せてみよう」と決断することが難しい場合もあります。
そこで、当院ではお試しキャンペーンとして3回2,980円で試していただこうと思いました。
これでしたら、あなたにあった施術かどうか、費用の負担を気にせず十分に試せると思います。
あなたが本当に困った時、つらい時に身体を任せられるかどうかご判断ください。
あなたはこの整体を
受けることができない
かもしれません
ここで残念なお知らせがあります。
もしあなたが、
このようにお考えでしたら、当院の整体を受けていただくことができません。
というのは、あなたの求める整体と私たちの提供する整体がそもそも違っていた場合、せっかく来ていただいても時間とお金の無駄になってしまうからです。
逆に、もしあなたがご自分の時間やお金、健康の価値を正しく理解した上で、
このように考えて賢い選択ができるのであれば、くぼ接骨院はあなたの探し求めていた場所です。
ぜひ一度ご相談くださいませ。
まだまだあります!
お客様からの喜びのお声
他院とはどこが違う?
く ぼ 接 骨 院 の
\ 8つの特徴 /
痛みの本当の原因を特定し、お身体の状態を把握することが根本改善への近道。時間をかけてしっかり調べていきます。
お一人おひとり真摯に向き合って、丁寧に対応致します。ご不安な事があれば何でもご相談下さい。
京都市内でも珍しく、施術に40~50分かけています。早期根本改善のためには、一回の施術で時間をかけることも重要です。
経験豊富な院長自らが、豊富な知識と高い技術を駆使したオーダーメイドの施術で根本から改善へと導きます。
施術効果のアップ&再発予防のための運動・歩き方・食事など、きめ細かなセルフケア指導に注力しております。
当院では毎回スリッパの滅菌からタオル交換、アルコール除菌など、当たり前ですが衛生管理に力をいれております。
当院院長主催の技術セミナーには、全国からプロの治療家が学びに来ています。業界内でも症状改善の技術が評判です。
骨盤・姿勢の歪みを整える施術だから「ボディラインがきれいに」「下半身やせ」「ウエストサイズダウン」「代謝UP」などなど様々な効果が!
当院の技術を
多くのプロの治療家が
\ 推薦しています!/
「根本から改善したい方にお勧めです」 いわはし整骨治療院 はじめまして。埼玉で接骨院をしている岩橋昌史と申します。生まれも育ちも京都で、2010年に埼玉県狭山市に開業しました。 |
「強い信念がある先生です」 大黒整骨院 『 久保先生は私が知っている先生の中で、治療に対する向上心が非常に高い、数少ない先生の1人です 』 |
「女性から支持される先生は素敵です」 げんき鍼灸整骨院 京都市で鍼灸整骨院をしています大谷と申します。久保先生とは専門学校時代からの付き合いになります。女性目線から見た久保先生の印象は優しさと気遣いが出来る先生できっと女性の患者さんから人気があると思います。 |
12月14日までに
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