当院ではコロナウイルス対策に ・施術者のマスク着用 |
なぜ、口コミや紹介で
市外からも多くの方が
当院を訪れるのか?
こんなお悩み
\ございませんか?/
そのお悩み
当院にお任せ下さい!
多くのお客様から喜びの
お声を頂いております!
「少しずつ歩けるようになりました」
来たての頃は、なかなか歩くことがつらくて、少し歩いては休みまた歩いては休みを、繰り返していたのですが、正しく歩く練習と体操を、教えてもらい、続けているうちに散歩に出かけても、休まずに歩ける時間が増えていきました。これからも治療と体操を続けて、もっと歩けるようになりたいです。 (京都市 山口 直義さん80代) ※効果には個人差があります |
「思い切って、来てよかったです」
はじめは右のお尻あたりがピリピリする感じだけだったんですが、段々とビリビリと痛みまで出てきたので病院に行きました。腰部脊柱管狭窄症です老化現象だから仕方ない、と言われ痛み止めと (京都市 久保 忠雄さん60代) ※効果には個人差があります |
「本当に手術しなくてよかった」
知り合いの紹介で、お世話になりました。お医者様からも、手術した方がいいと言われ、嫌でしたが仕方ないとあきらめていましたが、先生のおかげで手術せずにすみました。感謝しています。 (京都市 駒井 房江さん70代) ※効果には個人差があります |
なぜ?当院の施術は
こんなにも脊柱管狭窄症が
改善されるのか?
脊柱管狭窄症になっている背骨の空洞部(ここを神経が通る)に対して、長年にわたり繰り返しの力が加わり続けたことによる変化によって、鍾乳洞のような変形が脊柱でおきていしまいます。
時間をかけて少しずつ悪くなっていったものは、リモデリングという形を本来の正常な状態に修正しようとする人の持つ治癒力によって、正しい身体の使い方をし続けると背骨の空洞部を狭くしているものを不要として組織を吸収していく時間を取ることができれば、自然に形が変わっていくと考えられます。
正しい身体の使い方とは、人が本来持つ背骨の動きである『曲がる・伸ばす・捻る』。
それぞれの動きが取り戻されて回復できる環境が出来上がっていくと1ヶ月?3ヶ月でリモデリングがされていくと考えられるので、動作の回復からそれくらいの期間が必要になります。
この動作回復期からリモデリング期を経て症状の変化を感じるのに、早い方でも3ヶ月以上はかかってしまいます。その間の痛みに耐えられず動作回復のリハビリも進まず、その結果、いつまでも回復しない原因になっています。
上記の理由から、病院や整形外科では腰に電気治療やけん引、痛みやしびれが強い時はブロック注射や痛み止めを使い。整骨院やマッサージ屋では、腰やお尻が固くなっているから筋肉をほぐすマッサージをするといった、脊柱管狭窄症により惹き起こされている症状に対してのその場しのぎの対処療法が一般的に行われているように思います。
一時的な変化を追いかけることで根本解決からかけ離れてしまいますし、悪くしていった動作を続けてしまうため症状は少しずつ悪化してしまう可能性があります
脊柱管狭窄症の回復過程には、動作回復期とリモデリング期という2つの段階が必要です。
動作の回復には正常歩行の再獲得が必要です。では正常な歩行に必要なものは?
これらのことが脊柱管狭窄症の回復のためには必要になり、一時しのぎの対処療法とは全く異なる診方であるため、このような回復までのプロセスを踏めない施術家が多いように思います。
背骨の中を神経が通るトンネルのような構造を脊柱管と言います。
そのトンネルが腰椎部などの負担のかかりやすい場所で起こる変形などによって狭くなり、神経を圧迫して症状が発生するといわれています。
変形の原因としては、長年に渡り腰に負担をかけて来た方が多く、前かがみでの作業、重量物を運ぶ作業や、逆に座りっぱなしでの作業の方にも多く見受けられます。腰に負担のかかるお仕事をされている方は、何となくイメージがつきやすいと思いますが、以外に座り仕事の方にも多くおられるのには、骨盤にかかる負担と腰椎にかかる負担が、立っている時よりも座っている時の方がよりかかるという、身体の構造があるためです。事故などの強い外力が背骨に加わらない限りは、背骨のトンネルが急に狭くなるような変形が起きる事はありません。腰にかかる負担が少しずつ蓄積されて変形して行きますので、腰椎椎間板ヘルニアに比べ、中高年に多いのが特徴です。
安静にしていると痛みはあまりありませんが、歩き出すとお尻から太ももやふくらはぎ、足裏、指先にかけて痛みやしびれが現れます。そのために長い距離を歩けなくなったり、症状を感じ少し座って背中を丸めるようにすると症状が治まり、また歩けたりということを繰り返します。このような歩行を間歇性跛行(かんけつせいはこう)といい、腰部脊柱管狭窄症に特徴的な症状です。
そのほか、足の筋力が低下したり、知覚障害や排尿や排便の障害(トイレが近くなる、回数が多くなる頻尿、残尿感があるなど)が起こったりする場合もあります。
『腰部脊柱管狭窄症診療ガイドライン2011』
(監修: 日本整形外科学会、日本脊椎脊髄病学会)には次のようにあります。
つまり、比較的軽い症状であれば、手術をしなくても70%の人が良くなる可能性に期待できるということです。ですから、手術せずによくなる可能性は十分にあります。絶対に手術はしたくないと考えているあなた。まずは当院にご相談ください。
1.神経根型:
腰、臀部から下肢に繋がる神経の一番根本部分(神経根)が障がいされるタイプ。腰部脊柱管狭窄の大半を占める。神経根は背骨の左右に1つずつから出ていて、身体の使い方によって左右のバランスを崩すと左右どちらかの神経が障がいされるため片方のお尻や脚に症状が現れます。
2.馬尾型:
馬尾神経という脊髄神経の末端にある神経の束が障がいされるタイプ。神経根型と比べ症状が広範囲になり、両側の脚にしびれや感覚障がいが現れることがあり、その先にある陰部神経が障がいされ、排尿や排便に問題を伴うこともあります。
3.混合型:
神経根と馬尾神経の両方が障がいされるタイプ。脊柱管狭窄症は1つの箇所だけで起きている訳ではなく、複数箇所で存在する場合もあるようです。この混合型は2つのタイプが合併しているので、回復に時間を要し重症化しやすいといわれています。
一般的に、脊柱管狭窄症が起こるのは老化によるものと考えられていますが、果たしてそうでしょうか?もちろん長い年月をかけて変形していくのですから、腰椎ヘルニアに比べて年配の方に多い病態ではありますが、70代の人がみんな脊柱管狭窄症ではありませんよね。実際に整形外科で腰部脊柱管狭窄症と診断された患者さんを施術させて頂き、歩行時の脚の痛み、しびれの消失が見られました。
その後、再び整形外科でMRIを受けた所、画像上以前と全く変化が見られなかったという方がおられました。もし、脊柱管狭窄があったとしても症状が出る人とでない人がいることは事実です。ではなぜそのような差が生まれてしまうのでしょうか。それは実際に患者さんからお話を聞き身体の特徴をみればわかりました。
以上のことが共通点として上がりました。
ご自身に当てはまることはありましたか?
当院では脊柱管狭窄症を腰部にある問題と決めつけず、日常生活における生活習慣、過去のケガ、病歴、スポーツ歴、趣味など様々な要因から作り上げられる全身の不調が腰に現れていると考えています。
日常生活の動作にほとんどの原因があります。長年の癖など無意識で行っていることを見直し、身体を悪くしてしまう動作を排除していきます。
生活習慣を見直し、改善しながら正しい歩行が行えるよう、動きが悪くなった骨盤に対して関節の動きをよくする潤滑療法という施術を行います。これにより本来の正しい 歩行である骨盤から動く歩行ができるようになります。
歩行が少しずつ改善され、自然治癒力が上がってくると狭窄部を修復しようとするリモデリングが活発に行われるようになります。そこでお身体の状態に応じた運動療法や施術を行っていくことで、さらに修復の促進が期待できます。
脊柱管狭窄症では、これらのStepを順番通り正確に行なっていく必要があります。一見すると大変そうに思えますが、基本的な考え方は「本来の人の動きに戻していく」、これだけです。心配しないでください。大丈夫です。手術や長年にわたり飲み続ける薬のリスクを考えると大したことではありません。良かれと思ってやったことが実は悪くしてしまっていては、本来、人に備わっている治癒力も十分に働くことができません。
それ故に、当院の脊柱管狭窄症の改善3Stepは根本原因を改善、回復させていくために必要な要件をきっちり抑えたものとなっています。
あなたのつらい症状が、本質的に落ち着くまでに3ヶ月から6ヶ月と時間がかかります。
長年にわたり歩行というはたらきを失ってしまっている方に関しては、歩行機能改善に時間を要するため、1年以上かかるケースもあります。理由は脊柱管狭窄症の本質的原因が「歩行機能の喪失による組織の変性」であるからです。
わかりやすくいうと、歩かない身体に合わせておこる身体の変化です。
本当につらい毎日をお過ごしでしょう、将来に不安もあると思います。でもだからこそ一時的な対処ではなく根本から一歩ずつ良くなる未来を想像して一緒に健康な身体を取り戻していきましょう。
12月14日までに
\ご予約の方に限り/
トータル整体コース
初回 90分
(カウンセリング・検査+施術)
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セットで 2,980円
(通常 1回 6,500円×3回=19,500円)
予約多数のため先着10名様のみ
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痛みの本当の原因を特定し、お身体の状態を把握することが根本改善への近道。時間をかけてしっかり調べていきます。
お一人おひとり真摯に向き合って、丁寧に対応致します。ご不安な事があれば何でもご相談下さい。
京都市内でも珍しく、施術に40~50分かけています。早期根本改善のためには、一回の施術で時間をかけることも重要です。
経験豊富な院長自らが、豊富な知識と高い技術を駆使したオーダーメイドの施術で根本から改善へと導きます。
施術効果のアップ&再発予防のための運動・歩き方・食事など、きめ細かなセルフケア指導に注力しております。
当院では毎回スリッパの滅菌からタオル交換、アルコール除菌など、当たり前ですが衛生管理に力をいれております。
当院院長主催の技術セミナーには、全国からプロの治療家が学びに来ています。業界内でも症状改善の技術が評判です。
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「強い信念がある先生です」 大黒整骨院 『 久保先生は私が知っている先生の中で、治療に対する向上心が非常に高い、数少ない先生の1人です 』 |
「女性から支持される先生は素敵です」 げんき鍼灸整骨院 京都市で鍼灸整骨院をしています大谷と申します。久保先生とは専門学校時代からの付き合いになります。女性目線から見た久保先生の印象は優しさと気遣いが出来る先生できっと女性の患者さんから人気があると思います。 |
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