目次 ・腰・骨盤が座り方で悪くなる理由 ・正しい座り方 ・安全に座る方法、立ち上 …
当院ではコロナウイルス対策に ・施術者のマスク着用 |
なぜ、口コミや紹介で
市外からも多くの方が
当院を訪れるのか?
こんなお悩み
\ございませんか?/
そのお悩み
当院にお任せ下さい!
多くのお客様から喜びの
お声を頂いております!
「ヘルニアと診断されて」
一年以上前から腰痛で悩まされており、酷い時には立って歩くことすらできませんでした。病院からは椎間板ヘルニアと診断され、リハビリをしましたが改善せず、久保先生の所へ通うことになりました。最初は簡単な体操から始めて、1週間後には驚くほど変化がありました。今に至っては昔からやっていたバスケットボールができるほどに回復しました。久保先生ありがとうございます!! (京都市 宮田 大勢さん) ※効果には個人差があります |
「手術後も飲み続けていた痛み止めをやめれました」
腰の手術をした後も、腰痛と左お尻のしびれが残っていました。病院でリハビリを続けましたが、改善せず痛み止めを飲み続けていましたが、くぼ接骨院に通い出して3ヶ月ほどたった頃から、痛み止めを飲まなくても日常生活が過ごせるようになり、今ではダンスも仕事もできています。 (京都市 岩井 幸子さん60代) ※効果には個人差があります |
なぜ?当院の施術は
こんなにもヘルニアが
改善されるのか?
腰の痛みや脚にしびれを感じた方は、まずネットで症状を検索して、ご自身でできる改善のためのストレッチや体操をされます。しかし症状は一向に改善せず整形外科や整骨院を探し始め…
そこで行なわれる治療は、腰中心の症状に対して行う対処療法ばかりで、整形外科では牽引、痛みを抑える痛み止め、麻酔成分の含まれる湿布で『様子を見ましょう…』。整骨院では、腰やお尻に電気を当て、マッサージ、腰の血流を改善するといって、ホットパックやマイクロ波などを繰り返しても、あまり変化が出ずに「もうこのまま付き合っていくしかない」、となってしまう流れがあるようです。
確かに、病院や整形外科で、腰椎ヘルニアと診断された方の、レントゲンやMRIでは画像上、椎間板が飛び出し、神経を圧迫しているように見えます。しかし、それだけが腰の痛みやお尻、脚にしびれや痛みを出している原因ではない事が多いのです。
正常な身体では、ケガや疲労があった場合、身体は自然にそれらを、回復させようとする力を備えています。そのことを、自然治癒力といいますが、関節や筋肉を動かそうとする際には重力の働きがあり、重力が身体に対して働きかけ、バランスを取ろうとすることから、このことを内包力といいます。
しかし、この自然治癒力・内包力を妨げるものがあると、身体にケガや疲労などのマイナスの負荷がかかっても、正常な状態に戻りにくくなり、悪いなりに落ち着けさせようとしてしまい、正常な状態に治ろうとする働きが、機能しにくい状態となってしまいます。
例えば、スポーツや少し普段と違う動きをした後に、筋肉痛を経験されたことがあると思います。
この場合、最初に筋肉が張ってきて熱を持ちます。これは、筋肉に炎症が起きているということです。
この状態に内包力が働くと、筋肉の炎症により出た熱を放散させ、一早く筋肉痛や筋肉の張り、疲労の回復に導くと考えられています。
しかし、痛みの出ている部位を温めたり、強いマッサージで刺激を加えると、内包力の働きである熱処理を妨げてしまうことにつながります。
強いマッサージや炎症部への温熱の繰り返しは、さらに、症状を悪化させる要因をつくっていると考えられます。
一般的に、椎間板ヘルニアの原因といわれている、椎間板から髄核が飛び出している部分を、どうにかしようとして、画像診断で映し出された、原因とおぼしき局所にとらわれてしまうと、痛みを感じる脳の働きや、重力に対して全身でバランスを取る働き、悪くなったものを回復させようとする内包力・自然治癒力の働きを考えずに、対処的に施されている、椎間板ヘルニアに対する治療(薬・注射・湿布・電気・マッサージなど)だけでは、改善するのはとても難しいということなのです。
①現在のお身体の状態に適しているか分からないまま、インターネットやテレビで調べた運動やストレッチを、続けていて余計に身体を悪くしてしまっている
②少しでも良くしたいという思いから、腰だけの対処療法(薬・注射・湿布・電気・マッサージなど)を続けている
③日常生活において習慣になっていることで、自分でも気づかないうちに、少しずつ身体に負担をかけてしまう行為をしている
これらのことを、「疾病形成因子」「治癒阻害因子」といい、本来、自然に回復する身体の機能を妨げ、症状の慢性化を惹き起こし、やがて重症化し、難治性の症状へと繋がりやすくなります。
しばしば、腰痛には腰回りの筋肉を鍛えることがすすめられます。もちろん大切な要素ですが、特に椎間板ヘルニアや腰周囲の症状には、「正常に歩行する力」がどうやっても必要になってきます。
正しく歩くための筋力、これをどのようにして、身につけていくかがとても重要になってきます
そのことを正確に指導・管理してくれるところは少ないように思います。
人体の背骨の構造は、頚椎7個・胸椎11個・腰椎5個・仙骨で構成されており、椎体と呼ばれる部分が、ブロック状に一つずつ積み上げられているようになっており、その骨と骨の間に、クッションの役割をする椎間板という、90%が水分で構成されている組織があります。椎間板は、繊維輪と髄核と呼ばれるものでできていますが、色々な原因で繊維輪が断裂し、正常な位置から髄核が飛び出し、外に出ている状態を椎間板ヘルニアと言います。この飛び出した部分が、神経を圧迫して痛みやしびれを引き起こすと言われています。
しかし、国際腰痛学会での報告では、椎間板ヘルニアと診断された人と腰痛のない人を調べたところ、腰痛のない人の76%に椎間板ヘルニアが見つかり、85%に椎間板の変性がみられたと報告されました。つまり腰痛や足のしびれや痛みの無い人でも、椎間板になんらかの変性があるが検査を受けないために発覚していないだけで、逆に症状を感じて検査を受ける人は、誰にでもみられる椎間板の変性のせいにされてしまう可能性があると言わざるをえない現状があります。
さらに、整形外科でも腰痛を主訴で来院された患者さんの85%がはっきりとした原因が見つからず、椎間板ヘルニアは5パーセント程度、その他画像で診断がつく圧迫骨折などが9%で、およそ1%が腫瘍などの深刻な病状のものと言われています。
実際に当院に来られる多くの患者さんが訴えられる症状には、以下のものがあります
もし、椎間板ヘルニアが神経を圧迫してこれらの症状を引き起こしているとするならば、常に痛みや痺れがあるはずですが、多くの椎間板ヘルニアと診断された患者さんは、ある一定の動作や時間帯で症状の変化を訴えられています。そして、本当に神経を圧迫した場合は筋肉の麻痺や筋萎縮がみられるはずですが、これらの症状を訴える患者さんはほとんどおられません。
これまで述べてきたように、ヘルニアが痛みやしびれの原因でなければ、いったい何が原因となってつらい症状を引き起こしているのでしょう。
それは椎間板ヘルニアが生じる過程の中にあります。
椎間板は背骨と背骨の間にある組織で、クッションの役割として衝撃や圧力から背骨や神経を守る働きをしていますが、日常生活の癖や習慣で身体が片方に傾いていたり、姿勢が前かがみになっていると、少しずつ背骨に対して傾きやねじれの力がかかってきます。そのことで背骨の間にある椎間板が損傷してしまい、中から髄核が飛び出してくる事を椎間板ヘルニアといいます。
椎間板ヘルニアの好発部位は、腰椎4番と5番の間と5番目と骨盤の間に多く。頚椎では5番目と6番目の間と6番目と7番目の間に多くみられます。こうして椎間板ヘルニアになりやすい部分を見ていくと、傾きやねじれの力が大きくかかる部分に多く見られます。
背骨が傾いたりねじれたりする事で、当然背骨の両側を走る神経にも影響が出ます。例えば、背骨が大きく右側に大きく傾いたとします、そうすれば背骨の左側を走る神経が引き伸ばされ、反対に左側に傾けば右側を走る神経が引き伸ばされるということです。
神経線維は長時間にわたり引き伸ばされ続けると、知覚を伝える働きが低下してしまいそこに異常電流が流れ始めます。
メカニズムとしては、長時間正座した際に脚の神経が引き伸ばされてビリビリ、ジンジンしびれてくるのと同様です。
この異常電流こそが痛みやしびれの原因となっており、神経線維が長時間にわたり引き伸ばされるような状態が続くと、異常を知らせるサイレンとして痛みや、しびれを起こしていると考えられます。
このように、背骨の傾きやねじれは椎間板に直接負担をかけてしまい、その組織を壊してしまう原因となるばかりか、背骨の疲労骨折や変形にも繋がります。またヘルニアの原因となるだけではなく、背骨の傾きやねじれ自体が痛み、しびれや感覚異常、脊柱の動きの制限を引き起こす直接的な原因にもなるのです。
この背骨の傾きやねじれの度合いは、人それぞれです。それ故に、現れる神経症状も人それぞれ違うわけです。それが、椎間板ヘルニアの症状が人によってこんなにも違う本当の理由です。
椎間板ヘルニアの改善に大切な2つのこと
背骨の傾きやねじれを改善していくには、骨盤を土台とした椎体全体の各関節が滑らかに動く必要があります。そのためには正常な歩行(生理歩行といいます)を行うことが重要になってきます。
この正常な歩行を続け、本来、連続した正しい歩行で得ることができる力を関節や筋肉に与えていく「整復」という手技によって正常な回復へと導くお手伝いをし、さらに、正しい歩行指導や骨盤の働きを向上するための運動療法を指導していき、椎間板ヘルニアの改善だけではなく再発防止や、さらにもっと健康な身体を作るというスタンスで施術をしています。
10月12日までに
\ご予約の方に限り/
トータル整体コース
初回 90分
(カウンセリング・検査+施術)
+
2回目 & 3回目(施術)
セットで 2,980円
(通常 1回 6,500円×3回=19,500円)
予約多数のため先着10名様のみ
→ あと3名
なんで3回で2980円なの?
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実際問題、一度施術を受けただけで、「ここに通ってみよう」「任せてみよう」と決断することが難しい場合もあります。
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あなたが本当に困った時、つらい時に身体を任せられるかどうかご判断ください。
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逆に、もしあなたがご自分の時間やお金、健康の価値を正しく理解した上で、
このように考えて賢い選択ができるのであれば、くぼ接骨院はあなたの探し求めていた場所です。
ぜひ一度ご相談くださいませ。
他院とはどこが違う?
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痛みの本当の原因を特定し、お身体の状態を把握することが根本改善への近道。時間をかけてしっかり調べていきます。
お一人おひとり真摯に向き合って、丁寧に対応致します。ご不安な事があれば何でもご相談下さい。
京都市内でも珍しく、施術に40~50分かけています。早期根本改善のためには、一回の施術で時間をかけることも重要です。
経験豊富な院長自らが、豊富な知識と高い技術を駆使したオーダーメイドの施術で根本から改善へと導きます。
施術効果のアップ&再発予防のための運動・歩き方・食事など、きめ細かなセルフケア指導に注力しております。
当院では毎回スリッパの滅菌からタオル交換、アルコール除菌など、当たり前ですが衛生管理に力をいれております。
当院院長主催の技術セミナーには、全国からプロの治療家が学びに来ています。業界内でも症状改善の技術が評判です。
骨盤・姿勢の歪みを整える施術だから「ボディラインがきれいに」「下半身やせ」「ウエストサイズダウン」「代謝UP」などなど様々な効果が!
当院の技術を
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「根本から改善したい方にお勧めです」 いわはし整骨治療院 はじめまして。埼玉で接骨院をしている岩橋昌史と申します。生まれも育ちも京都で、2010年に埼玉県狭山市に開業しました。 |
「強い信念がある先生です」 大黒整骨院 『 久保先生は私が知っている先生の中で、治療に対する向上心が非常に高い、数少ない先生の1人です 』 |
「女性から支持される先生は素敵です」 げんき鍼灸整骨院 京都市で鍼灸整骨院をしています大谷と申します。久保先生とは専門学校時代からの付き合いになります。女性目線から見た久保先生の印象は優しさと気遣いが出来る先生できっと女性の患者さんから人気があると思います。 |
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